ある日の出来事。
その日は男友達の買出しを手伝っていました。
引っ越して間もない彼の家には何も無く、必要なものを買い揃えたいので手伝って欲しいとのことでした。
洗剤や食料品・調味料と2人で車に乗って周りながら選びそろえていきました。
「あっちの店のほうが安かった!」
「この洗剤より別のほうがよく落ちるよ」
などと何とも生活臭漂う色気の無い会話をしていた1日でした(笑)
彼の家に行き、引越しの片付けの手伝いをしていました。
油はここ。
洗濯洗剤はここ。
彼に言いながら片付けていたオススメ出会い私。
一通り終わり、彼と少し休憩をし「
お礼に」と夕食をご馳走してくれました。
・・・とここまで書けば何てことの無い1日なのですが
私の中で大きな変化がありました。
2人で「生活臭漂う」行為をしたことで、まるで夫婦のような錯覚に陥ったんです。
「この人となら生活できるかも」と思えるほどでした(笑)
何気ないことから芽生えてしまった彼への思い。
まさか買出しで恋心が生まれてしまうとは思ってもみませんでした。
それから何度か彼の手伝いをしているうちに
互いに「1番近い存在」になっていき、恋人同士として付き合うことになりました。
恋の生まれるキッカケって本当に様々なんですね。