彼とは周りの言うところの
「ゲイSNS友達以上恋人未満」の関係。
私自身は友達だと思っていたので、そんな風に見えているかと
驚いた記憶があります。
彼とは兄弟のように仲が良くて、一緒に出かけることもありました。
時には引越しの下見まで一緒に行ったりして(笑)
本当に家族的な関係でした。
その日は彼が焼肉が食べたいということで、
無料メル友彼オススメの焼肉店にいました。
かなりのピッチでビールを飲む彼を見ながら
「随分とストレスが溜まってるんだなぁ〜」と見ていました。
愚痴を聞いたり、また
「旅行にいくなら何処に行きたい?」
「宝くじで3億当たったらなにする?」
などと他愛ない話をしていたように思います。
そんな中でふと私が口にした「前の彼ね」という言葉。
それに敏感に反応した彼は
「前の男とか話聞きたくねぇし」といいました。
彼自身、私の知らないところで失恋でもしたのかと思い(笑)
昔の恋のお話は自重することにしました。
無料出会いそれから数ヵ月後。
あの時の「聞きたくねぇし」という言葉に気がつかなかった私は
彼からすると「ひどい鈍感」だったようです。
私の事を友達とも、兄弟とも思っていなくて
「恋愛対象」としてみてくれていると気がついたのは、本人に言われてから初めてでした。
「ひどい鈍感」の私ですが、彼への思いも自覚が出来て
彼と「恋人」になりました。
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素直に聞き入れる
素直な気持ちで「この人は特別」そう感じる人が居ました。
お付き合いはしていなかったのですが、初対面から何故か安心感があり、「彼となら仲良くなれそうだなぁ」という思いを抱いていました。
実際、2人はとても良い形で関係を深めていきました。
あくまで「友人関係」ではありましたが、私にとって彼はかけがえの無い存在になっていたんです。
優しくて、そして私の悪いところはキチンと指摘してくれる。
そして私も素直に彼に対して感謝できるし、出会い掲示板彼の悪いところも指摘できる。
理想的といえば理想的な関係でした。
特に人の「欠点」について言うことってとても難しいですし、受け手としても素直に聞き入れることが出来ない場合がほとんどだと思うんです。
それだけに私の中では「貴重で特別」な存在でした。
その思いは彼に徐々に伝わっていったようです。
思い返してみると「○○君(男友達)は特別だから」と本人に言っていたように思います。
そうして相手に何の意識もないまま「特別感」を伝えていた私。
その結果、彼も私に対して特別感を抱いてくれるようになったようでした。
お互いが「特別」と思いあった時、彼との関係について「恋愛」という選択肢が出てきたように思います。
そして2人は「特別な恋人」になりました。